蓄膿症の治療は二つの種類あります。

蓄膿症の治療法ですが、薬による保存療法と手術療法とがあります。
まず病院へ行くと、レントゲンやファイバースコープなどで鼻の内部の状態を確認されます。
また、アレルギーの検査なども行う場合もあります。
特に、同じ時期になると症状が出る、同じ場所へ行くと症状が出るなどの人はアレルギーから炎症を起こしている場合が多いので、そういう場合は自分から医師に申告すると良いでしょう。
さて、鼻腔内の鼻茸(鼻ポリープ)が大きくなっているなどの重い症状の場合、手術をせざるを得ないでしょう。
その時知っておくと便利なのが、高額療養費制度です。
これは、「長期入院などで医療費が高額となった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される制度」で、入院を必要とされる手術の場合に、大きな助けとなってくれるはずです。
しかし、これには大きな落とし穴があります。
高額かどうかの査定が月末締めでされる為、例えば同じ10日間の入院でも6/27~7/6までの入院と、7/2~7/11までの入院とでは自己負担額が全く変わってきてしまいます。
また、医師が出す薬は基本的には消炎鎮痛剤で、蓄膿症を治してくれるものではありません。
症状を抑えるだけです。
治療の為の薬となると、漢方薬が良いようです。
その中でも有名なものとして、「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」が挙げられます。
これは「ツムラ」や「カネボウ」などのメジャーな製薬会社、化粧品・生活雑貨ブランドからも出ています。
