蓄膿症の症状について③



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蓄膿症になる原因は急性副鼻腔炎を繰り返しているうちに慢性化して慢性副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症になるというのが多いですが、インフルエンザ、はしか、チフス、肺炎、鼻の湾曲、虫歯などが原因の場合もあります。

では、どのような症状が出たら蓄膿症だと判断すればいいでしょうか?蓄膿症の症状として、急性のように激しくはないけれど濃い鼻汁がたくさん出たり、頭痛がしたり、鼻の通りが悪くなって、ときには嫌な臭いがすることがあったりと様々なものがあります。

また、鼻汁が鼻の奥からのどの方へ落ちてきてのどに流れ込んでくることを、蓄膿症の場合は特に後鼻漏(こうびろう)と呼び、朝起きてすぐに咳きや痰(たん)等の症状がやたらに出る人は蓄膿症である可能性が高いです。

さて、ここまでは蓄膿症の直接的な症状を挙げましたが、頭痛や頭重感、鼻やのどの炎症の慢性化により記憶力が減退したり、注意力が散漫になったりします。

また人によっては常にイライラしたり逆に気分が滅入った状態が続き、酷い場合には軽いうつのような状態になることもあるようです。

治療法としては手術という手段もありますが、かなりの痛みを伴いますので最近は漢方薬でゆっくりと治療する人も増えているようです。




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