蓄膿症の症状について②



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蓄膿症とは主に急性の副鼻腔炎もしくはアレルギー性の副鼻腔炎が長引いて、胆汁が副鼻腔内に溜まったり炎症による粘膜肥厚を引き起こしたり、元々の骨格の作りなどにより副鼻腔に膿が溜まりやすいなどが原因で慢性的に炎症を起こしていることを言いますが、蓄膿症は鼻やのどだけに症状が現れるわけではありません。

もちろん、まずは鼻づまりや膿が混じった鼻汁が出たり、臭いがわからなくなったり鼻の奥から嫌な臭いがしたりと鼻の周りの症状が挙げられます。

しかしこの他にも蓄膿症患者の症状として多いのが、頭痛や頭重感を感じたりすることです。

東部を下に下げた時に、鼻に圧迫感を感じる場合この状態と言えるでしょう。

では、これらの頭痛や頭重感はどうして起こるのでしょうか?それは、炎症によって鼻から眉間にかけて腫れることで血管が圧迫される為です。

血管が圧迫され十分に血液が回らなくなると、それは頭痛や頭重感となって現れるのです。

花粉症の時期に、アレルギーにより一時的にそのような症状になる人は多いと思いますが、蓄膿症の場合それが一年を通して続くといったわけです。

そのため、長期の蓄膿症に悩まされている方には、偏頭痛を同時に持ち合わせているという方が少なくありません。




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