蓄膿症の症状
蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の症状としてまず一番に挙げられるのは、鼻づまり等の鼻喉の炎症によるものでしょう。
鼻づまりを起こすことで正常な呼吸をすることが出来ず、その事によってさらにのどの炎症まで引き起こすといった症状も多く見られます。
とくに睡眠時は、いびきをかきやすくなりのどを痛めやすくなります。
また、これらの症状は声を使う職業の人には大変な問題となるようです。
特に歌手や俳優、アナウンサーなど芸能の世界やマスメディアに携わる人は、死活問題と言っても過言ではないでしょう。
それらの職業の人たちは、大抵の場合が早期に病院で薬を処方して貰うか手術をして完治させてしまうようです。
このような症状が出る原因の多くは何かしらのアレルギーであることが多いようで、最近では花粉やほこり等のハウスダスト(特に動物の毛などによるものとたばこの灰や煙によるもの)がこのような症状を引き起こしているケースが多く報告されています。
また多慢性的に炎症がおきることで、鼻茸(鼻ポリープ)が多発するなどの症状も見受けられることがあります。
このような症状は喘息を併発していることが多く、難治性であり喘息も悪化していくようです。
そのような症状の副鼻腔炎を特に好酸球性副鼻腔炎と言います


