蓄膿症は頭痛も症状に入ります。
蓄膿症の症状には様々なものがあります。
まずは鼻汁や鼻づまりなどの鼻周りの症状です。
さらにそこから、喉の方にまで炎症が広がり、また鼻腔内や副鼻腔内が炎症で腫れることにより、鼻から眉間にかけての欠陥が圧迫されて、頭痛を引き起こしたりもします。
蓄膿症というと鼻の病気という認識が大きいので、よくこの頭痛が見落とされがちなのですが、実はこれが大きな問題となっているのです。
蓄膿症により慢性的に鼻の周りの血管が圧迫されることで、頭痛も慢性化していきます。
そうすると、その頭痛により集中力の低下や慢性的なイライラ感を感じるようになります。
そうした精神的な影響が仕事や人間関係に悪影響を与え、またそれで頭痛やイライラがつのり、ついにはうつ病の初期症状のような状態に陥ってしまうケースもあります。
そんな大げさなと思うかもしれませんが、鼻がスッキリと通っているだけで人はとても明るく変われたりします。
逆に、すごく明るかった人が、蓄膿症になったことにより、普段から陰鬱とした顔つきになってしまうこともあります。
花粉症などは時期で症状が出たり直ったりするので、その変化を感じやすいでしょう。
蓄膿症で悩んでいた人が、治療を受けて直ったとたんに明るく魅力的に見えて、急に異性からのアプローチが増えるなんて事もあり得るかもしれません。


