蓄膿症を漢方薬で治療する
アレルギー性鼻炎や蓄膿症、花粉症などの治療に漢方薬が良いとされています。
これらは体質を改善することによって症状の見直しをしていくというもので、アレルギー性の初期の鼻のトラブルから、症状の悪化した蓄膿症までどの段階でも同様に効果があるものが多い為、蓄膿症患者で漢方薬を使っている人が結構いるようです。
では、その漢方薬をいくつかご紹介しましょう。
まずは、鼻の妙薬「鼻療(びりょう)」です。
これは日刊ゲンダイの『妙薬探訪』でも紹介された事のある漢方薬で、11種類もの天然の生薬成分を調合しています。
当然の事ながら、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、鼻風邪、そして蓄膿症の改善に効果があります。
粉薬になっていて成人(15歳以上)1回1包、1日3回、毎食間の服用です。
次にご紹介するのは、ホミノビスキンです。
こちらも同じように蓄膿症や副鼻腔炎の漢方薬ですが、こちらはカプセルタイプになっています。
また、のどの乾きと眠気がないのが特徴で、大人は1回3カプセル、10歳以上15歳未満は2カプセル、10歳未満は1回1カプセルで、1日1~3回の服用となっています。
どちらも生きている薬と言われる生薬です。
「鼻療」は「建林松鶴堂」というところが、ホミノビスキンは剤盛堂薬品株式会社というところが出しています。


